橋本さんの長男で、現在17歳の現役高校生・大地君がリングデビュー。
将来の夢であるプロレスデビューに向け、“野良犬”小林聡とのキックボクシングエキシビションマッチに臨んだ。
“闘魂三銃士”の盟友であった新日本プロレスの蝶野正洋の呼び込みを受け、作曲家・鈴木修さんの生演奏である「爆勝宣言」に乗って登場した大地君は、橋本さんのトレードマークであったハチマキを巻き、顔の前で両腕をクロスさせる橋本さんと同じポーズで登場。
田中秀和リングアナのコールに送り出され、夢への第一歩を踏み出した。
「リングに対する恐怖心はなかった」とはいうものの、経験不足とプレッシャー、そして初めてのリングの重圧感から思うようなファイトはできず、小林のストレートや突きを顔面やボディーに食らった末、2度のダウンを喫するが、最後まで闘志は捨てず。
倒れてもそのたびに立ち上がり、2分2Rを戦い抜いた。









